
日本流の台湾茶
和菓森の名前の由来について、「和菓」と「好菓」の台湾語は「良い結果」の意味であるから。ここの茶樹は、日本人が栽培したもので、製茶の技術も日本式の方法を引き継いた。現在の二代目は、父の職人スピリッツと技術を引き継き、美味しい日月潭の紅茶を新たな形で、更なる多くな人に提供する。

オーナーのお話
「1925年、日本人はインドから大きい葉の紅茶を仕入れて、南投県の埔里、水里、魚池と花蓮県の鶴岡で栽培と生産試作を始めた。魚池郷の高さがちょうど良く、昼と夜の温度差も大きいし、朝の霧も多い、土も良いので、ここで生産した紅茶の色と味も濃厚である。昔は日本天皇様への献上品だし、品質は世界から認められた。」
Contact Info
所在地:南投県魚池郷新城村香茶巷 5 号
電話:+886-49-289-7238
公式サイト:www.hugosum.com.tw